




製品の紹介:白龍珠は茶葉ではなく、貴重な茶の新芽に高級なジャスミンフラワーの香りを移した、白茶ベースの花茶で、一般的にジャスミン茶というと、この白龍珠かウーロン茶ベースの黒珍珠が代表的です。上品な香り、甘みのある味わい、小さく可愛らしく丸められた茶葉は、その品質の良さを感じさせる逸品に仕上がっています。
もともと、インド地方が原産といわれる花で、その香のよさから中国人が母国に持ち帰り、栽培をしたのが始まりでし。中国に最初に伝わったジャスミン(茉莉花茶/モーリーホア)は、緑茶の香り付けとして普及したのが最初で、白龍珠はその伝統を受け継いだ、由緒正しき高級茶です。
■ジャスミンパール(茉莉白龍珠)とは
神経を休ませ鬱を癒す「ジャスミン」の香り。
ビタミン豊富な上茶の新芽にこの「ジャスミン」の天然香を丁寧に移し、
「パール」をイメージして一粒一粒形作られた、人気の薫花茶です。
■こんな場面に
ゆったりと優しい気分になりたいときに。
白い花の天然香が、女性らしい優雅さと安らぎを与えてくれます。
■味わい
中国福建省の上級白茶(白い産毛に包まれた新芽)がベースです。
淡く香ばしい味わいで、ジャスミンの香りをよりまろやかにしています。
photo by shigenobu aoki
■香り
普通のジャスミンティーとはまったく印象の異なる、柔らかく上品な香り。
香水のようなきつさのない、ほっとできる香りです。
■ジャスミンパール(茉莉白龍珠)とは効用
[ジャスミン]
ジャスミンの香りには、欝ぎみの冷え切った気持ちをあたためて
ピリピリとした神経を和らげる働きがあります。
また出産時には子宮の収縮を強めて痛みを和らげるともいわれます。
[ホワイトティー]
ベースとなるホワイトティーは緑茶の10倍の抗酸化作用を持ち、
豊富なビタミン、ミネラルを含みます。
■ジャスミンパール(茉莉白龍珠)とは製茶方法の特徴
中国の上質な薫花茶は、天然の香りを生かせるよう、多くの手間をかけて作られます。
まず、ジャスミンのつぼみを風通しの良い場所に広げて乾燥させ、
花以外のものを丹念に取り除きます(浄花/チンファ)
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それから、摘み取って乾燥させたばかりの茶を室内に敷き詰め
その上にジャスミンを一面に広げて重ね、幾重かの層にします。(食花/シ-ファ)
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積み重ねられた茶と花の層は徐々に発酵し、熱を帯びます。
それを丁寧に混ぜ込んでゆき、新鮮な空気を通します。(通花/トンファ)
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一晩(5-6時間)この作業を繰り返して充分に香りが移った後、
乾燥した花を全て手作業で取り除いてゆきます。(起花/チーファ)
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花の水分を吸った茶を軽く乾燥させて水気を飛ばします。( [火共]焙/ホンベイ)
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最後に、彩として新鮮なジャスミンの花を少量加えて仕上げます。(提花/テイファ)
一連の作業は、ジャスミンが最も香り高く花開く、春の夜に行われます。
詳細データ
[産地] 中国福建省
[茶葉分類] 軽発酵茶>白茶(芽茶)>薫花茶
[発酵度] 10-15%
[製茶方法] 薫花製法
採摘>浄花>食花>通花>起花>焙 [火共](食花以降を繰返し)>提花>成品




