


2008新茶・中国の十大銘茶・碧螺春・緑茶
規格:100g/箱
十大銘茶の一つ 千種類を超えるといわれる中国茶の中には、銘茶(名茶)と呼ばれる評価が高い銘柄がいくつも存在しますが、その中で西湖龍井茶や黄山毛峰、安渓鉄観音、大紅袍などとともに、十大銘茶の一つに数えられ、古くは、清の時代の皇帝に献上されていた銘茶が、この碧螺春です。産地は、観光地としても有名な江蘇省蘇州市内の太湖周辺。茶畑は、湖近くの洞庭山にあるため、「洞庭碧螺春」という名でも呼ばれます。
産毛いっぱいの茶葉 茶葉は、茶樹の新芽だけを一芯一葉で摘まれるため(上の茶葉の写真で白く見えるのが新芽)、茶の製造には多くの茶樹を必要とする、とても貴重なお茶です。茶葉は、まるでほこりをかぶったように白い産毛で覆われているのが特徴で、その産毛がやさしい香りと甘みを引き出してくれます。
繊細でやさしい味 碧螺春は、繊細でやさしいお茶です。熱湯で一気に淹れてしまうと茶葉が死んでしまい、本来の香りと甘みがでません。ぬるめのお湯(70度くらい)で淹れると、碧螺春ならではの、やさしい味わいと奥深い甘みを楽しめます。
碧螺春の2つの楽しみ方
1.急須・蓋碗で淹れる→緑茶はやや低めの温度で淹れますので、特に茶器を温めておく必要はありません。高めの水温で淹れる場合は、高い位置から注いだり蓋碗のふちを滑らすように注ぐなどして、茶葉に直接熱いお湯をかけないよう工夫しましょう。
2.グラスで淹れる→茶葉を入れ、高めの位置からふちを滑らすようにお湯を注ぎます。皿などで蓋をすると、茶葉がよく蒸れて香りがアップします。半分くらい飲んだらお湯をつぎ足します。味わいの変化をお愉しみください。
ワンポイントアドバイス
素焼の茶器で淹れると台湾緑茶の旨みが吸収されて、素っ気ない味になってしまいます。磁器がおすすめです。




